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【 あした】をクリエイトします。内田鍛工株式会社
UTKは電気と人の暮らしの調和・融合を目指し、未来を見つめた快適な環境づくりに努めています。
鉄を加工する技をベースに、電力会社向けの架線金物を主力商品として飛躍。私たちの固有技術を活用するフィールドは、今や電力分野だけにとどまらず、情報通信、建築、交通、電気機器、農業・水産など、多様な展開をしています。
電気と人を結ぶ様々なシーンでの、トータル・アメニティを追求すること。本当の意味で社会に役立つ技術・開発力で、ニーズに応える企業であること。私たちの目標は、より良い【あした】の創造です。
【 社長あいさつ 】
よりよい社会創造に貢献することを誇りに
代表取締役 社長 内田洋一郎
UTKグループは明治の創業以来、電力会社向けの架線金物をはじめ、情報通信、建築、交通、電気機器、農業・水産など、社会の多彩なシーンで活用される商品を通して、快適な環境づくりに貢献してまいりました。
日々の業務は、顧客第一主義に徹しています。それは社業を通じて社会のお役に立つことにこそ、私たちの存在意義があると考えるからです。
製品の核となっている『鉄』は、ライフサイクルの長い素材です。10〜20年の使用は当たり前のうえ、より長期の安全を守るための防錆加工など、つねに最新技術の更新に重点をおいています。
お客さまのニーズを先取りし、新発想で開発プランを立て、金型作りから製造、納入、アフターフォローまで、一貫しておまかせいただける体制を確立。また、製造現場においても、騒音・振動対策、廃水処理など環境対策は万全です。
こうした独自の体制から生まれる高品質が信頼となって、長い間のご愛顧につながっていることが私たちの誇りです。
昨日より今日、今日より明日へ。これからも新しく便利な暮らし創造の一翼を担うことを喜びとして、さらに新分野の開拓を目指します。
【 専務あいさつ 】
やわらかい発想で、素材の可能性を探求
専務取締役 内田圭士郎
近年は中国の経済成長が牽引するように、世界および日本の鉄の生産量・需要・製品グレードが右肩上がりを示して伸びています。こうした状況の中、長年にわたり鉄製品を供給してきた当社は、鉄をベースにしたあらゆる素材の未来について可能性を追求し続けています。
まず、お客さまが現在、どんなことに困り、何が問題になっているのかを的確に把握。そのうえで問題解決のための開発や提案などにより、スピーディーにサポートするシステムを構築しています。
たとえば、当社が共同開発に参画した新幹線の鉄橋に使う消音鋼板(特許申請中)は、鉄の中に樹脂をサンドウィッチする新発想から生まれた、騒音の振動エネルギーを高効率で吸収する新製品で、東海道新幹線の鉄橋で施工が進んでいます。このように高い技術力で、環境に優しく新しい鉄を創造しようとしています。
未来を拓く企業力は、社員ひとりひとりの能力向上から。そのため人材教育にはとくに力を入れ、専門コンサルタントを招いての新人研修をはじめ、一般研修、マシニング研修、幹部研修、経営管理研修等、各レベルに応じてステップアップを実現しています。
開発、販売、製造の大きな柱をバランスよくサイクルさせながら、未来の可能性にアンテナを張って、あらゆる素材を視野に入れて製品を開発していきます。
【 UTKの受付に据えられた金床 】
この金床(かなとこ)は、現社長の祖父などがかつて実際に鍛冶や金属の加工に使用していたもの。
金床は地金の塊に鋼を鍛接した作業台で、ハンマー台として酷使されるが、補修を重ねながら永年使用することができる。代々受け継がれてきたのは、単なる鋼の塊ではなく、職人の心のこめられた原点といえるもの。
(右は歴代の経営者の肖像画を前に立つ内田社長)
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